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2006-11-08 Wed 01:38
「THE 有頂天ホテル」 2005年フジテレビ・東宝 監督/三谷幸喜 脚本/三谷幸喜 出演/ 役所広司 松たか子 佐藤浩市 香取慎吾/ 篠原涼子 戸田恵子 生瀬勝久 麻生久美子 YOU/ 原田美枝子/ オダギリジョー 寺島進 角野卓造/ 唐沢寿明 津川雅彦 伊東四朗 西田敏行ほか (136分) 【勝手に満足度(5点満点)※★1点、☆0.5点】 ★★★☆ 「ラヂオの時間」('97)、「みんなのいえ」('01)に続く三谷幸喜の監督作第3作! 大晦日の高級ホテルを舞台に、従業員と訳あり宿泊客が巻き起こす騒動を描くアンサンブル・コメディー。 日本映画を代表する俳優陣が豪華総出演! あれだけ多くの役者が出演しているにもかかわらず、 一人一人の個性をしっかりと描き切っている三谷幸喜の手腕にまず脱帽!ワンシーン・ワンカットの長回しやユーモアに富んだ人間描写、 大規模なホテルのセットなど見所も沢山あり、娯楽性の高い作品に仕上がっていた。ほかにも「みんなのいえ」の八木亜希子& 田中直樹夫婦がチョイ役で出演していたり、劇中に出てくるアヒルの声を山寺宏一が担当していたり、フジテレビ女子アナの高島彩が“叫ぶ女” 役で登場したりと、端役にまで力を注ぎ、最後まで見ている人を飽きさせない。個人的には篠原涼子扮するコールガールがセクシーで良かった。 また、松たか子と麻生久美子のツーショットにも少々感動。いつかこの2人で五社英雄監督の「陽暉楼」(’83) の池上季実子と浅野温子ばりの格闘シーンをやってもらいたい☆=。ただ、突拍子もない設定にちょっと無理を感じるところもあったが・・・ それは三谷映画なら許されるだろう〜 (ストーリー) 大晦日、東京都内にある高級ホテル“アバンティ”では、 ホテルの威信をかけたカウントダウン・パーティーの準備が急ピッチで進められていた。新年まであと2時間を切った頃、“アバンティ” の副支配人・新堂(役所)のもとに、ホテル内をうろつき回るコールガール(篠原)や、汚職国会議員・武藤田(佐藤) 逮捕の瞬間を狙ってホテルに押しかける報道陣など、次々とトラブルが舞い込んでくる。そんな中、新堂は元妻の由美(原田) とホテルで偶然再会する。 【受賞履歴】 日本アカデミー賞優秀作品賞 |
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